線維筋痛症の症状と治療法、専門医や医療機関など線維筋痛症に関する情報を提供しているサイトです。

■線維筋痛症とは何でしょう?線維筋痛症についての症状や治療法などについての
 情報を分かりやすく提供していきます。

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線維筋痛症の原因

現在のところ線維筋痛症に関して確証のある原因は見つかっていません。遺伝的によるものや外傷や感染によるもの、精神的・心理的なものなどが疑われていますが、これも確証には至っていません。ムチ打ち症や抜歯などが引き金となって発症しているケースも多数あり線維筋痛症の原因究明にはまだまだ時間がかかりそうです。そこで現在研究されているいくつかの原因について列挙しようと思います。

■ストレス
ストレスは万病の元なんて言われることがありますが線維筋痛症においても例外ではありません。継続的にストレスを感じていると自律神経が正常に働かなくなり、生体活動のもととなるエネルギーを作り出すなどの基本的な生理機能も低下すると言われています。

■うつ(抑うつ症)
線維筋痛症の研究者の間では抑うつ症は線維筋痛症の結果であり、原因の可能性は低いと考えられているようです。

■心理的な外傷
離婚、虐待、いじめなどが引き金となり線維筋痛症の原因となる可能性があると考えられています。肉体と精神(心)は互いに相関していることは科学的に証明されています。心理的なトラウマ(外傷)によって肉体の生理機能に変調が起こったとしても何ら不思議なことはありません。

■慢性疲労
これもどちらが原因か非常に曖昧ですが、疲労の蓄積はエネルギーの低下につながります。エネルギーの低下は身体の機能を抑制し、様々な病気の原因ともなりえます。また、次に述べる睡眠障害によって疲労は更に蓄積されるという悪循環に陥ってしまう可能性があります。

■睡眠障害
特に多いのが熟睡の中断です。睡眠研究所の研究によると線維筋痛症患者は熟睡時に突発的な脳活動の活性化によって覚醒してしまうという結果があったとのことです。そして、上に述べたとおり熟睡が妨げられる事によって脳や身体の回復が十分に行われず疲労を蓄積し悪循環に陥ってしまう可能性があります。

■マグネシウム、リン酸塩、酸素基質の低値
様々な研究者は線維筋痛症患者にマグネシウム、リン酸塩、酸素基質の3つの物質が欠乏していると報告しています。これらは体のエネルギーを作る上で欠かせない物質なのです。すなわちこれらの物質の低下は疲労しやすい体の原因となります。

■セロトニン
セロトニンは小腸や脳内で生成される化学物質で腸などの筋肉に作用し、消化管の運動や人間の精神活動に大きく影響しています。

■遺伝的要因
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